2 月 11 日に発売になった A列車で行こう 9 を、発売当日に購入。
さあバリバリやるぞー!って思ったら、手持ちの VAIO Z では非力すぎて、低設定でもよくて 12 fps 止まり…。
つっかかりながらもかろうじて動いてくれてます。全く動かないよりはマシですw
ゲーム自体は悪くはないです。が、賛否両論が多いですね…。
確かに時間軸がよくわからないのに、時間帯によっていろいろ変わる仕様はよくわからないです。
次の駅まで 3 時間!とか現実世界だと一体どこを走ればそうなるのでしょうか…。停車位置からホーム先端まで 30 分とかざらですからw
資材さえあればニョキニョキ、わさわさと生えてくる建物達を 100 倍速で見つめ続けるのもなかなか乙なモノです。
ですがこれを使って、現実世界を再現するのはちょっと難しいかも…。Y 字ポイント作れませんし。五叉路などの変則交差点も作れません。
こういう都市経営は初めてなので、いろいろ楽しい部分はたくさんあります。
初めての人には難しいかもしれませんが、それなりにはまるゲームだと思います。時間を忘れて都市の成長を見守る楽しさといったらw
A列車で行こう 9 がぬるぬる動くパソコンがほしいです…orz