古事連記帖

趣味のこと、技術的なこと、適当につらつら書きます。

Honda Cars スムーズレンタカーで車を借りてさわやかに行った話

さわやかに行ってきました。

げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか

今回一緒に行くメンバーが 6 人になり、家にある車では人数が多すぎるということで、Honda Cars スムーズレンタカーを借りてみることにしました。

honda-smartrental.com

Honda Cars スムーズレンタカーとは

Honda Cars 東京中央が運営するディーラー直営のレンタカーサービスで、タイムズカープラスのようなカーシェアと同じく月極・コインパーキングに配備されていて、利用者はウェブサイトから予約をすればすぐ使えるようになっています。
タイムズカープラスと違うのは:

  • 会員登録・月額料金が掛からず、使う時だけ料金が発生する
  • 会員証はなく、IC 運転免許証が会員証代わりになり、利用時は運転免許証を使う。
  • 8 時間のパック料金のみが設定されていて、そこから 75 円 / 15 分の従量課金制。ただし延長した時間より早く返却しても、予約・延長した際の申告通りの時間で料金が発生する*1
  • 車種は記事掲載時点では軽自動車 (N シリーズ)*2 が中心で、軽自動車は 8 時間 3,780 円、登録車はフィット ハイブリッド (4,780 円)、フリード ハイブリッド (5,780 円) の 2 種類。
  • 距離料金はどの車種も 15 円 / 1 km
  • 予約は 15 分前から OK
  • 配備エリアは Honda Cars 東京中央が展開しているエリアに限られ、東京 23 区西部が中心で、数は少ない。

会員登録をする

必要なのはクレジットカードと運転免許証の両面写真だけ。PC かスマートフォンで登録ができますが、会員登録時および予約登録時に SMS が受信できるスマートフォンなどの携帯端末とモバイル回線契約が必要です。

予約する

タイムズカープラスと同じように登録ができます。
利用したい時間帯を選択すると、地図上で利用可能かどうかが表示されます。

f:id:ChiiAyano:20170910142905p:plain

灰色になっている場所は「すべての車が利用できない状態」で、それ以外は色つきになります。

車を選び、契約内容に同意して [予約] を押すと、SMS で予約した人が本人かどうかを確認してきますので、送られてきた認証コードを入力することで予約が完了します。
予約する際、スムーズレンタカーに会員登録しているユーザーの名前と免許証番号を入力することで運転者を増やすことができます。

借りに行く

先に言っておきます。写真撮り忘れてました。大後悔…。


予約の時間の 15 分前から利用が可能です。
借りる際は、運転免許証を車両右後部にある読み取り機にタッチするだけ。しばらくすると鍵が開き、グローブボックスの中に自動車の鍵があるのでそれを取って運転します。


今回借りたのは、フリード ハイブリッドの 17M です。要するに現行フリード。Honda SENSING 搭載で、スムーズレンタカーの中では一番グレードが高い車種です。

www.honda.co.jp


しかも新車でした。「点検整備済みステッカー」には「新車」のハンコが、有効期限は 平成 30 年 1 月になっており、車検証ステッカーに書かれた有効期限は「平成 31 年 7 月 24 日*3」なので、おそらく 2017 年 1 月に入荷し 7 月 25 日に登録した自動車ということになります。
また、8 月に追加になったステーションでもあり、それもあってか、借りた時点での総走行距離は 930 km ほどでした。めっちゃ新車の匂いがしてました。

内装と定員を見た感じ、グレードは フリード HYBRID G・Honda SENSING ではないかと推測しています。 2 列目 が 3 人乗りになる 7 人乗りの設定は G にしかありませんし、インパネが木目調なのも G にしかありません。
レンタカーは僕の中では、「燃費スペシャル」と呼ばれるような最廉価グレードを中心に配備されてるイメージなので、これは凄く予想外でした。
また、カーナビは Honda 車ということもあってか、ディーラーナビの Gathers が積んでありました。タイムズカープラスのようなレンタカー仕様というわけでもなさそうで、一般車両向けの「エントリー インターナビ VXM-174CSi (JVCケンウッド製)」でした。家の車に積んでいるナビと同世代です。


借りてみて

車その物の感想になってしまいますが、
積んでいるエンジンは、家にあるフィット ハイブリッドのそれと同じなので、走り方の違和感はなく、すっと乗れました。視線の高さと車長が違うのだけ気にすればよかったので凄く楽でした。
6 人乗っても、自動車の表示上の燃費は 19.3 ~ 19.5 km / L でしたので、そんなに悪くない感じです。
ただし 6 人乗ると、後ろが狭くなるのを気にしなければならず、少し窮屈な運転姿勢になってしまったのはつらいところ。次はもうちょい工夫して乗りたいです。


今回 304 km 走って、利用料金はあわせて 12,000 円ほどでした。ニッポンレンタカーで 7 人乗り (WH クラス) ですら基本料金が 12,000 円から *4 なので、かなり安いです。また、ニコニコレンタカーのような廉価なレンタカーも借りたことがありますが、いろいろ心配になるような車がちらほらありました。スムーズレンタカーはそういう心配もなく、かなりコストパフォーマンスのいいサービスだと思います。
利用料金も時間料金と距離料金以外掛からず、給油は運営者負担 (コーポレートカードで給油する) なので、凄く気兼ねなく使えるのはありがたいです。

少し遅くなりそうだったので、念のため延長申請をしましたが、15 分前までならその時間に予約が無い限りは自由に変更ができ、ウェブサイトにアクセスするとすぐ延長するかどうかの確認が表示されるので、インターフェースとしては親切な感じでした。

推察と今後期待したいこと

スムーズレンタカーが新車で安いのか、同乗者といろいろ考えてみてましたが、在庫車の有効活用がメインなのかなあと思ってます。比較的市場に出回りやすい車種が設定されてるのもそういう理由なのかもしれません。
8 月追加の新ステーションから使った感想なので、例えばサービス利用開始した 2014 年から存在するステーションの自動車がどうなのかとか、そういうところまではわかってないので、そこは今後いろいろ使ってみて考えたいです。


スムーズレンタカーの欠点は 利用できるステーションが少ない ところ、まだちゃんと宣伝していないようで、それが利用者が少ない要因にもなってるのか、利用したい日ギリギリでもすんなり予約が取れてしまう状況です。それはそれでありがたいのですが、もうちょっと宣伝して、ステーションを増やして選択肢を増やしてほしいなあと思っています。
また、Honda Cars 東京中央だけが運営するのではなく、都内外にある Honda Cars*5 と連携してエリア拡大してほしいです。気楽に予約・利用できる点でかなり便利なので非常にもったいない…。

それと、運転者登録は免許証番号とフルネームを伝え合う必要があるので、ネットの知り合いとかとやりとりする場合、信頼する人とでないとちょっとやりづらい感じ*6がしました。スムーズレンタカーに登録していないと運転者登録できないという制約を利用して、「フレンド機能」を用意し、運転する人をプルダウン形式で追加できるようにすると、入力の手間が省け、免許証番号のやりとりをしなくてよくなるので精神的に楽だと思っています。




サービスとしてはかなり満足でしたので、今後も利用するつもりです。

*1:例えば14時間借りて13時間で返しても、料金は14時間分発生する

*2:N-BOX, N-BOX+, N-ONE, N-WGN, N-BOX SLASH, N-BOX+福祉仕様

*3:レンタカーの場合、初回は 2 年が有効期限

*4:割引含まず

*5:東京中央は本田技研の連結子会社なので、千葉、茨城、埼玉、横浜などの子会社同士で連携するとか

*6:番号だけが個人情報と直結するわけではないが、精神衛生上の問題

Access Denied といわれアクセスできないサイトがでてきた

先日、大規模アクセス障害が起きてましたが(僕のネット環境では特に問題はありませんでしたが、いろんなところで問題が起きてたみたいですね)
www.itmedia.co.jp
この日を境にか、一部のサイトに「Access Denied」と言われつながらなくなりました。


ちなみに我が家のインターネット環境は以下の通り。

  • IIJmio FiberAccess/NF
  • IPv4 は DS-Lite で接続しているため、mfeed の transix サービスを利用

そして、現時点で知っている、つながらなくなったサイトは以下の通り。

他にもつながらないサイトがあるとは思いますが、知ってるのはこれくらいです。


DS-Lite とは別に IIJmio の PPPoE 接続もありますが、こちらでは特に問題なくアクセスできました。
同じ IIJmio でも、みおふぉんからも問題なくアクセスできています。


大規模アクセス障害が起きてから休日を挟んでいるので、週明けにも対応が入るのと思いますが、ちと気になりますね…

Windows 10 IoT と GPS センサーを使って電子工作した

前回に引き続き位置情報関連ネタです。

位置情報共有サービス「Locapos (ろけぽす)」を使った Windows 10 クライアントアプリ「Mikaboshi (みかぼし)」をリリースしたことは前回も同様ご紹介したとおりです。
ayano.hateblo.jp

id:tmyt が作った Locapos に対応する何か新しいものを作ろうということで、自動車の盗難時などの位置追跡ができないかやってみることにしました。


記事が長いので折りたたんでおきます…

続きを読む

UWP で XamlReader.Load すると例外で死ぬ罠とその解決策について

割と罠だったので記事書きました


以前このブログでも紹介した拙作「Mikaboshi (みかぼし)」では、リソースとして都道府県道・国道・高速道路の標識データを XAML ファイルで保持しています。
ayano.hateblo.jp

f:id:ChiiAyano:20170802230852p:plain
赤く囲ったものがそれです。

今もちょくちょく更新していますが、最近何らかのタイミングでデバッグ実行で位置情報テストしていると、AccessViolationException の例外が発生してしまうようになりました。
それが上記の XAML ファイルを読むときに使用している System.Windows.Markup.XamlReader.Load メソッドでした。
XamlReader クラス (System.Windows.Markup)
ちなみにこのメソッドは、string として保持している XAML のデータをパースして、オブジェクトとしてインスタンス生成するというものです。割と便利。


例外が発生するコードの最小構成はこんな感じ。これだけでも例外が発生します。
gist.github.com
f:id:ChiiAyano:20170802232356p:plain


このコードに含まれる string で持っている XAML のデータ、xmlns 名前空間エイリアスをつけていますが、これが悪さしているのかなあと思って消したところ、見事に例外が出なくなりました
つまりこういうことです
gist.github.com


なんでこうなるのか、これまでこれで OK だったのに、なぜ今になってダメになったのか、ちょっと解明できてないですが、
なんとなく思うのは、既に親になる MainPage.xaml には同じ xmlns 名前空間が宣言されていて、エイリアスをつけて重複状態になるのでダメで、それが今になって厳密化された…のかなあと雑に考えています。
誰かわかる人いたら教えて下さい…。

GPD Pocket が届きました

Indiegogo で GPD Pocket に出資してましたが、先日ようやく届きました。 Backer ID は 2000 番台はじめくらい。

箱のこだわりがすごくて、マグネットでフタをパタンと閉められる機構が面白いです。
ちっちゃくて雑に持ち歩いてもすぐ使える感じがとても良いです。


どうせ壊しても良いと思って、雑に OOBE 直後に Insider Preview Fast Ring にして Insider Build 入れようとしたんですが、 0x0000009e で BSOD 出まくるという自体になりつつも、一度にインストールするパッケージを減らして最終的に Insider Build だけにしたところ、かなり時間掛かりましたがインストールすることができました。
OneDrive の OnDemand 機能が使いたいという名目でもあります*1

ポインティングデバイスのいわゆる「青乳首」はちょっと使いづらかったので、 id:tmyt からいわゆる「赤乳首」をもらって装着しました。
f:id:ChiiAyano:20170730113927j:plain

初期ロットで起きていたふたを閉めてもスリープしない問題は起きてないように見えます。
ストレージはサムスンの DJNB4R でした。

まだそこまで触っていないのでレビューもあまりできてないんですが、マウスクリックのキーは電源ボタンと同じくクリック感あるキーにしてほしかったなあと思ってます。キーを押してるのにクリックした扱いになってないときがあるのがちょっと気になってます。
特殊なキー配列は慣れだと思ってるので特にとやかく言うつもりはないです。JIS キーボード慣れしてると記号類を探すのに時間が掛かるかな…という感じ。US 配列のカスタム版みたいな気持ちで使うつもりです。
画面サイズの割にかなりの高解像度 (1920x1200) で、ドットバイドットにするとかなり細かくなります。最初はドットバイドットでいいかなと思ってたんですが、ポインティングデバイスの移動範囲とか、じっと見ることを考えると 125% で拡大することにしました。それでも細かいですが…。
3G 通信ができればよかったんですが、それは Indiegogo のコメント欄で「難しい」というのも見ているので、次のモデルが出るときはそのときに載っていればいいかもねの気持ちです。



現状では使い勝手の良さそうなサブマシンとして、外で処理の重いことはしないときには持ち歩いて使いたい、そんな PC だと感じています。
Amazon でも販売が始まったみたいなので、興味がある方はぜひどうでしょう?

保護シートはこれ買いました。貼るのは今度。
付属の保護シートは残念ながら不良品を当ててしまい、両面ともに 粘着面がない という残念仕様で、貼ってもギラギラするので結局剥がしました…。

ケースは純正じゃなくて汎用品を買いました。これもまだ届いてないですが、使えると聞いてるので大丈夫かなと。

サンワサプライ タブレットスリップインケース PDA-TABS7

サンワサプライ タブレットスリップインケース PDA-TABS7

*1:Fall Creators Update で対応のため、現状は Insider Build が必要

Surface Dial を買いました


見た感じ、ハンバーグレストランみたいなところにあるペレットのような雰囲気があります。触っても熱くはありません。
Surface と名が付いていますが、別に Surface でなくても使えます。画面に置いて使うことはできませんが…。


最初使い方がわからず、本体をなでたりしてました。
押し込んだり、つまんで回したりするのが正解のようです。

設定は設定アプリでできます。
f:id:ChiiAyano:20170626222909p:plain

アプリ毎にカスタマイズも可能で、基本的にはキーボードショートカットとして動作するようです。
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実際に使う時は、Dial を押し込んでホールドするとウィンドウの中央にコマンド選択がでてきますので、Dial をまわして選び、押し込んで確定します。
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これで回せば、カスタマイズした動作もサックサクです。



実際使ってみて、なかなか便利だなと感じますが、通常利用だとマウスで事足りてしまい、なかなか使う場面が出てこないのが残念なところ。
Dial だからこそできる機能みたいなのが、現状イラスト系を中心に強く、その分野で利用するにはかなり有用だろうなというのは感じます。
ブラウジングなどではマウスの方が早くて楽です。タブ切り替えに押し込んでホールドして決定して…ってやるくらいならマウスで目的のタブクリックしますし。
それに物理性質上、連続した動作しかできないこともあり、現状はホイールの補助として利用する程度にとどまっています。


何かこう、Dial で遊びたいですね。なんかないかな…


Windows 10 Mobile の未来とは

おことわり: すべて憶測に基づく雑な記事です。参考にしたものはなく、僕が普段 Windows 10 Mobile 端末を使っていて思ったことなどから導き出した話です。ただのたわごと・ポエムだと思って雑に見てください。



土曜日はさわやかに、日曜日は Foursquare Meetup に参加していて気付いてませんでしたが、土曜日に新しい Insider Preview が発表されてから、W10M クラスタがちょっとだけザワザワしてるのを月曜に知りました。

blogs.windows.com

例えばおでさんが記事にするくらいに気にされてるところが、今後の Insider Preview 対応の端末についてです。

・ HP Elite x3
・ Microsoft Lumia 550
・ Microsoft Lumia 640/640XL
・ Microsoft Lumia 650
・ Microsoft Lumia 950/950 XL
・ Alcatel IDOL 4S
・ Alcatel OneTouch Fierce XL
・ SoftBank 503LV
・ VAIO Phone Biz
・ MouseComputer MADOSMA Q601
・ Trinity NuAns NEO

日本で発売されている、ドスパラの Diginnos Mobile DG-W10M や、ヤマダ電機の EveryPhone に、FREETEL の…なんでしたっけ。といった、2016 年に相次いで登場した電話たちは非対応となりました。

Creators Updateの配信端末は限定されるようですod10z.wordpress.com


また、pnp0a03 さんが Windows 10 Mobile に対して悲観的な記事を書いています。

ddlgjp.blogspot.jp


これらを勘案して、僕が思う Windows 10 Mobile の未来を考えてみます。

Windows 10 MobileWindows 10 ARM 版に統合される

…というのは、Windows まわりを追っている人にとってはわかりきった未来かなと思うところです。2016 年 12 月には正式に ARM 版の Windows 10 OS が発表になっています。

pc.watch.impress.co.jp

ARM 版 Windows 10 は、Windows 8 のころ登場した Windows RT ができなかった、ARM で x86 のアプリ (特に Win32 アプリ) が動作するとあって、「真の Windows スマートフォンになるのでは」と期待を込めた記事もありました。

www.itmedia.co.jp

この点から、ARM 版の Windows 10 に Windows 10 Mobile は統合されるものだと強く思っています。ARM の上で Win32 アプリが動作できるようになると、今後 Win32 アプリが動かない Windows OS すなわち Windows 10 Mobile はただただ不利なだけのものになってしまいます。
これで、電話もできて、これまでの Win32 アプリも動く、今までになかった新しい価値のスマートフォンとして今後展開されていくものだと思っています。


ただひとつ懸念もあります。

Windows 10 を搭載したスマートフォンは日本で登場しなくなるのではないか

ARM 版 Windows 10 が出ることにより、Atom 搭載で動いていた Windows タブレットが ARM 版 OS に切り替わっていく可能性もあります。最初はタブレットスマートフォン両方が出るかもしれませんが、スマートフォン上で Win32 アプリを動かすのが難しいまたは Continuum でないとダメなどの制約があると、徐々にタブレットにシフトし、スマートフォンは発売されなくなるという未来も考えられます。
この点をおでさんはかなり気にしているような気がします。


僕も気にしてます。

この点は、今後の UWP の普及次第かなというところもあります。
UWP であれば、スマートフォン版・PC 版など分け隔てなく、その端末の画面サイズに応じた UI を、ひとつのバイナリで提供できますし開発者にとっては UI にさえ注意すれば開発は容易なはずです*1。したがって、UWP で作られたアプリが普及すれば、普段は UWP アプリで事を済ませ、どうしてもだめなときは Continuum などで接続し Win32 アプリを立ち上げる…といった流れになったりで、ポケットサイズの端末の優位性は格段に上がります。
ただ現状を考えると、Win32 アプリの優位な状況は変わらず、このままなら上記のような未来は避けられないかな…なんて思ったりしています。
この辺は米国 Microsoft もそうですが、MSKK仕事しろといった感じ。UWP での開発のしやすさ向上、UWP の安定性向上と、UWP を開発するメリットをもっと高めてほしいです。

*1:実際僕自身が開発してるときも、UI だけ気にすれば簡単に実装出来ました